新年度からはじめる、辞めなくていい職場づくり③新年度のはじまりに。今日からできる両立支援の3アクション

兵庫県で活動している 産業ケアマネの 片岡です。

4月1日。新しい体制、新しい目標、新しいメンバー。

「まずはチームを安定させたい」そんな気持ちが逸る一日かもしれません。

そんな今日だからこそ、仕事と介護を両立する人を支える“土台づくり”を始めてみませんか?

難しいことではありません!
今日からできることは、こちらの3つです。

① ひと言、宣言する

朝礼やミーティングで、こう添えてみてください。
「家庭の事情がある人は、早めに相談してください。一度話しましょう。」

たったこれだけです。

言葉にしておくことで、“いざという時の出口”が見えるようになります。

相談は、問題が起きてからではなく、起きそうなときにこそ意味があります。

この一言で退職するか、今まさに悩んでいるチームのメンバーを救えるかもしれません。

② 選択肢を“退職以外”にも広げる

もし相談があったら、すぐに結論を出そうとしなくて大丈夫です。

まずは、選択肢を並べること。
・業務の一部調整
・担当変更
・時短勤務
・有給や休暇の活用
・人事や外部支援につなぐ

「辞める」か「我慢する」か、の二択にしないこと。
選択肢が見えるだけで、人は少し落ち着きます。

③ “一人で抱えなくていい”を仕組みにする

マネジャーが一人で抱え込まない仕組みも大切です。
・人事に共有する
・相談窓口を明確にする
・定期的な1on1で確認する

大切なのは、「特別扱い」ではなく「調整」。

制度は“ある”だけでは意味がありません。
現場で使われて初めて、価値になります。

チームを守ることは、未来を守ること

これからの時代、仕事と介護を両立する人は増えていきます。

何も抱えていない人だけで回る職場は、どんどん減っていくでしょう。

だからこそ、今日の一言、今日の姿勢が、チームの持続力をつくります!

新年度のスタートに。
あなたの職場に“相談してもいい場所”を、つくってみませんか。

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私、産業ケアマネ 片岡
主に兵庫県の企業様を対象に「仕事と介護の両立支援明石事務所」を運営しています。
社内セミナーや社内実態調査、介護に直面する従業員への個別面談などを通じて仕事と介護の両立を支援
社会問題「介護離職」の防止につなげます。
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