仕事と介護に関する実態調査アンケート
皆さま、こんにちは。
少し?ご無沙汰ですが(;'∀')
進(すすむ)の第8号ブログです('ω')ノ
仕事と介護の両立支援は休むことなく継続中ーーーーー٩( ''ω'' )و
お問合せメールからスタート
2024年●月某日
•近々介護離職者発生の可能性が高いと懸念
•従業員の年齢や状況、日本の社会状況(労働人口減少)
•人事の方ご自身の親の介護
人事ご担当者さまがそんな状況に危機感を感じ
地域の介護相談の窓口へ
→『産業ケアマネ』と聞いてネットで調べる
(ありがとうございます!)
→弊社にメールでお問い合わせ
(ありがとうございます!)
という企業様のケース。
一度詳しい話を聞かせて欲しいということで
わざわざ事務所まで足を運んでくださいました。
(かなり奥まった場所にもかかわらず…ありがたいやら申し訳ないやらでしたが)
面談でご説明&ヒアリング
毎年の介護離職者数
仕事と介護における経済損失
こちらについては詳しく説明しなくてもしっかり把握されています。
貴重な人材が離職してしまうという危機感もお持ちです。
産業ケアマネが何をする人なのか?
概要を説明しつつ…
もう少し詳しく危機感について
こちらから具体的にヒアリング。
介護離職する確率が高い年代の職種があり、
その職種は次の人材の確保が難しいという状況もおあり…
介護休業制度は利用できるが
休めるということだけで介護の課題は解決はできていない気がしていると。
具体的に自社で仕事と介護の両立に関する意識調査などもまだ行えていない
介護離職のリスクが高い具体的な人数やデータをまだ出せていない…
男性の育児休業制度
その他の従業員のための相談窓口
いろいろ今までも取り組まれてはいるご様子。。。
ということで、
企業として「現状の把握」から始めてみては
ということをご提案。
産業ケアマネは、
実態調査アンケートの実施
→アンケート結果を分析
企業それぞれのニーズから
仕事と介護の両立に何をすれば良いのか?
導入事例などをご紹介しながら
どう進めれば効果的かを分析&ご報告までさせていただける
ということをお伝えしました。
仕事と介護の両立は、
企業として、
組織全体としての取り組みとなってきます。
介護のことが「わからない」
人事ご担当者さまだけで
進められることばかりではなかったりもします。
企業における
「仕事と介護の両立のための体制作り」
組織全体としての取り組みにするために!
産業ケアマネができること
大きく3つのうちの①-1です
↓↓↓
①-1経営者さま人事ご担当者さまのご支援(社内体制作り)
①-2社内での仕事と介護の両立のための教育、啓蒙
①-3仕事と介護の両立のための相談窓口の設置
組織の中で、
・部署を絞る
・従業員の年代で絞る
などなど。。。
まずは○○○○から始めてみましょう
具体的なファーストステップをお伝え出来ます。
アンケートのご依頼
介護の問題は個別性が高いと言われます。
企業における介護の問題も個別で対応することが必要な場合も。
そのためにも、
産業ケアマネによる実態調査アンケート実施
→結果の分析まで行います。
アンケート結果から
次に具体的にどう体制作りを進めるのが良いのか
しっかりご支援させていただきますね!
ご相談いただきほんとにありがとうございます!
期間限定ですがアンケート(課題の分析まで)は無料でご支援中です。
(アンケート内容も企業様毎にご対応可能です)
それではまた次回!
お目にかかりましょう٩( ''ω'' )و
※うちの会社はどうだろう?🤔
気になった経営者さま、人事部さま。
ぜひ一度お問い合わせくださいませ。
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投稿者プロフィール
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株式会社進スタジオ 代表取締役
一般社団法人日本単独居宅介護支援事業所協会
ケアマネジャーを紡ぐ会 会長
一般社団法人経慶会介護コレクション 担当理事
産業ケアマネ1級
ワークサポートケアマネジャー
キャリアコンサルタント
介護・福祉・医療現場20年
介護など相談件数4,500件以上キャリア相談件数2,000件以上
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