産業ケアマネが活躍すると介護の問題が解決する。

みなさん、こんにちは。
産業ケアマネの山﨑です。

2023.10.1は第0期 仕事と介護の両立支援コンサルタント養成講座最終日でした。
講師陣も参加して全員で行った圧巻の10分プレゼン大会。
一人ひとり伝える切り口など違うためあっという間の時間でした。
無事に卒業したファーストペンギン🐧の0期生が、これから介護の社会課題という荒波にも負けず仕事と介護の両立支援をお届けします。

介護の社会課題

介護離職という言葉は聞いたことがありますでしょうか。
年間約10万人が介護を理由に仕事を辞める選択肢を取る現実があります。

これから働き手が少なくなる日本においては切実な問題になりますが、
実は介護離職よりも大変な問題があるんです。

それは仕事と介護の両立です。

経済産業省は介護により年間9兆円にのぼる経済損失がでると試算しています。

その内訳は、

介護離職により約1兆円
仕事と介護の両立によるパフォーマンスの低下等により約8兆円

つまり、
介護離職を防ぐことは当たり前、そしていかにパフォーマンスを落とさずに仕事と介護の両立をするのか。
この視点が大切になります。

産業ケアマネだからできる

産業ケアマネは全員がケアマネジャーとして豊富な介護の知識や経験があり、
更に、個別性の高い介護の事例をたくさん知っています。

この個別性の高い介護の事例数が、
実は仕事と介護の両立をする上でとても大切になります。

私はケアマネジャーとして10年の経験がありますが、
その間に受けた介護相談は6000件を超えます。

この事例をもとに、
一つ一つの介護の困りごとを一緒に考え最適解を導き出せる。

これが産業ケアマネの強みです。

介護はどうしても負担がかかる

想像してみてください。

夫や妻と喧嘩をした。
子供のことで悩んでいる。
ご近所さんとトラブルがあった。
職場内で嫌なことがあった。

こうなると仕事に集中できずに能率が下がることがないですか。

介護はこの状態が24時間365日続きます。
いつ始まり、いつ終わるのか予測することが困難なことが多いんです。

どうしても、心の負担も身体の負担も蓄積していきます。

だからこそ、
少しでも身軽になって介護する必要があり、
身軽になるためには自分なりの介護との向き合い方を見つけることです。
そこで必要なのが事例になります。

産業ケアマネが伴走しますので、
自分だからできる介護との向き合い方を考えてみませんか。

私たち産業ケアマネ 仕事と介護の両立支援コンサルタントにぜひご相談ください。

投稿者プロフィール

山﨑理央
山﨑理央
介護現場18年
株式会社介護屋山﨑 代表取締役
奈良県介護支援専門員法定研修講師
一般社団法人日本単独居宅介護支援事業所協会 ケアマネジャーを紡ぐ会 奈良支部長
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