介護の社会化②

こんにちは。
奈良県奈良市在住の
現役ケアマネジャー✖️産業ケアマネ✖️現役介護士の山﨑です。

産業ケアマネとしては、
企業様と連携して
従業員の介護離職を防止するだけでなく
介護を担っていても仕事のパフォーマンスに及ぼす影響を最小限にする。

そんな活動を日々行っております。

産業ケアマネの果たす役割

第2期 仕事と介護の両立支援コンサルタント養成講座 2日目

  こんにちは。奈良県奈良市在住の現役ケアマネジャー✖️産業ケアマネ✖️現役介護士の山﨑です。 産業ケアマネとしては、企業様と連携して従業員の介護離職を防止するだけ…

本日はこのブログの続きです。

私が考える【介護の社会化】は





企業が独自に従業員をサポートできる
学校など学びの場でもケアラーをサポートできる



など
それぞれの場で
介護を抱えていても
安心して仕事ができたり、
安心して学びを継続できる社会のことです。


そのために産業ケアマネはどのような役割を果たすことができるのか、
考えていきたいと思います。



数多くの在宅介護の事例を知る専門職

産業ケアマは、
介護保険制度の要であるケアマネジャーを基礎資格とした
仕事と介護の両立支援のスペシャリストです。


私自身も現役のケアマネジャーとして
これまでに在宅で介護する介護者より延べ6,000件以上の相談を受けてきました。


在宅介護の現実を知っているケアマネジャーは
ワーキングケアラーやヤングケアラーの知られにくい
在宅介護の実態を目の当たりにしてきた専門家なんです。



職場や学びの場と生活の場

この両立の問題は決して職場や学びの場だけ支援を整えても通用しないですし、
在宅介護の生活の場だけで支援をしてもカバーしきれません。



産業ケアマネは在宅介護の現実を企業に届けることができる
専門家なんです。

どうして事例なのか

介護は個別性が非常に高く、
この制度があれば復職できるまでの道のりが見通せるわけではありません。


なので、
いろんなサービスを組み合わせて構築する必要があること、

また、
個別性が高いために事例をもとに


自分自身の状況に置き換えて構築する視点がとても大切になります。



では、実際に企業の中で事例をどのように活かすのか、
この視点は来週書きたいと思います。



それでは、
素敵な1週間となりますように。

投稿者プロフィール

山﨑理央
山﨑理央
介護現場18年
株式会社介護屋山﨑 代表取締役
奈良県介護支援専門員法定研修講師
一般社団法人日本単独居宅介護支援事業所協会 ケアマネジャーを紡ぐ会 奈良支部長
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